RECRUIT
シンユーテクノであなたの
可能性をチャレンジして下さい。
- 設計者
- 道路橋示方書などの基準書を元に条件整理し、構造計算を実施します。
成果をまとめて客先へ納品します。 - 設計補助、CADオペレータ―
- 構造計算の結果から細部構造を考えて図面を描き、
完成した図面を基に数量を計算します。 - 上部工グループでは主に鋼構造の設計をしています。
下部工グループでは主にRC(鉄筋コンクリート)構造の設計をしています。
男性6:女性4の割合です。
建設業界は男性が多いイメージですが男女問わず活躍しています。
緊急対応が必要な時を除き、ほとんどの月で20~40時間程度です。
緊急対応が必要な時はお願いすることがありますが、休日出勤が複数日ある場合は代休を取得してもらいます。
作業時間、休日取得は徹底しています。
タイムカード制のほか、個人でも日々日報をつけて作業時間を管理しています。
1日程度の出張はたまにありますが、年に数回あれば多い方です。出向、転勤は無く、基本は社内作業になります。
上下関係は厳しくありません。
社長の下に上部工グループ、下部工グループのグループリーダーがいます。各案件毎に2~5人でチームを作り、チームリーダーを設けて仕事を進めます。
- 自分で調べて提案した技術や知識が採用されたときやりがいを感じます。
- ひとつの仕事の中でも様々な知識が要求されること。基礎的なことだけでなく、応用力が試されることも多いですが、その分やりがいも大きいです。
- もう無理だと思うような難題に対して知恵を絞ってアイデアをひらめき出せたとき、なんとも爽快です。
- 上司や先輩を通じて、色んな設計を覚えて構造設計ができるようになった。
- 苦労した業務が完了したときに達成感はあります。特にチームみんなで頑張って完成させたときの一体感、満足感は格別です。
- 大きなものが出来るので、自分が手掛けた橋梁を子供などに教えるのは自慢できます。
- 自分で設計したものが本当に実物になっているのが最初信じられませんでした。誰も気に留めていなくても、自分は見るたびに誇らしい気持ちになります。
- 完成した連絡通路を見に行った時に「ありがたい」と言っているのを実際に聞いたとき。
- 日常生活での橋や高速道路の見え方が変わったこと。細部構造に興味を持って見るようになりました。
- 耐震補強や災害復旧の案件などを通して、被災した橋梁を復旧し、利用者の安全な日常を支えられること。
- 橋の設計を出来るなんて、すごいしカッコいいと思ったから。
- 橋の下を通るとき「これってどうやって作られているのかな」と感じたことから。
- 昔から力学が好きだったので、自分を試せる仕事だと思いました。
- 橋梁に限定はしてなかったですが、スケールの大きな仕事をしたくて入社しました。
- 図面を描くことが好きだったので(当時は手描きの時代でしたが、CAD操作も楽しいですよ)。
- 間違いの指摘だけでなく、修正案を考えて提案できた時に成長を感じました。
- 人に聞かなければできなかったことを独力で達成したとき。逆に人に教えれる立場になったと感じました。
- 少し先の作業を予想して準備できた時。
- 出来る事が増えて、わからない事が増えた時。
- 作図、数量、設計補助を経て、業務責任者として成果を管理する立場になった時。
- 作業時間を短縮することができた時。
- 客先から自分へ業務依頼が来た時。
- 現場調査で実物大を体感することで図面への理解度が増し、イメージが膨らんだこと。
- 他者の照査(チェック)が出来た時。
- 仕事を通じ多くの方々と関わり、自分では解決できないような事を相談できる仲間が出来た時。
入社後は先輩社員の元でCAD作業をしながら橋梁に関する理解を深めることから始まります。
焦らずステップアップしていく環境は整っています。